もう困らない!|英文法に必要な品詞10種類|保存版

英文法に必要な品詞10種類

英会話スクールや英文法のテキストブックに出てくる単語やフレーズをまとめました。筆者も大人になり始めて英文法を英語で学ぼうと思った時、知らない英文法用の単語が多すぎたので、まずはそこから調べました。
品詞、いわゆる〇〇詞と言うものです。英文法を学ぶ上では必要不可欠なのでまとめました。

そもそも品詞ってなに?

一言で言うと単語の種類です。単語は、文章をバラバラにした時の最小単位のことです。

私|は、|音楽|を|聞く|事|が|好き|です。
これが、単語でそれぞれに〇〇詞という種類の名前が付きます。

名詞:Noun

呼び方は「náʊn:ナウン」です。名詞も細かく分けると沢山の種類があるのですが、大きく分けて固有名詞とそれ以外の一般名詞に別けられます。
英語の場合、固有名詞に対して気を付けなければなりません。
固有名詞とは人名、地名、社名、国名、天体名など、特定の人または事物の名称を表す名詞で、a/anはつけません。また、複数形にもなりません。

名詞の例
Taro:太郎(人名)
America:アメリカ(地名)
Business:仕事

代名詞:pronoun

呼び方は「próʊnaʊn:プロウナウン」です。前述した名詞の代わりになる言葉が代名詞です。Taroの場合だとHe(彼)になります。
代名詞の数には限りがあるので、全て覚えてしまいましょう。細かい代名詞は別の記事で書くとしましょう。

代名詞の例
I(私),You(あなた),He(彼),She(彼女), etc.
中学校の時にやりましたよね。I-My-Me-Mineこれが、代名詞というヤツです。

動詞:Verb

呼び方は「və́ːrb :ヴァーブ」です。主に動作や状態を表す言葉が動詞です。
動詞は大きく分けてbe動詞(am/is/are)とそれ以外の一般動詞に分かれます。

動詞の例
make(作る)、write(書く)、read(読む)
am/is/are(be動詞)

形容詞:Adjective

呼び方は「ǽdʒɪktɪv:アジェクティブ」です。主に状態・様子を表す言葉が形容詞です。
名詞を修飾する単語です。修飾するとは、簡単に言うと言葉を足して意味を付け足す意味です。洋服でいう所の、着飾るイメージ。

形容詞の例
beautiful(美しい)、slow(遅い)、big(大きい)、heavy(重い)
MEMO
Flower is beautiful.(状態・様子の場合、be動詞を使用)
I have a beautiful flower.(名詞を修飾)

副詞:Adverb

呼び方は「ǽdvəːrb:アドヴァーブ」です。形容詞は名詞のみを修飾していた単語ですが名詞以外を修飾するのが副詞です。
名詞以外と言うことは動詞・形容詞・副詞自身、はたまた文全部を修飾出来る品詞です。

I always go to ABC store.(私はいつもABCストアに行きます。
ここのalwaysという副詞は、動詞のgoを修飾しています。
品詞には「時間」や「場所」や「程度・頻度」を表す単語が多いのも特徴です。
副詞の例
always(いつも)、yesterday(昨日)、here・there(ここに・あちらに)

助動詞:Auxiliary verb

呼び方は「ɔːgzíliəri və́ːrb : オグジジャリィ・ヴァーブ」です。名前の通り動詞を助ける単語です。

I can speak English.(私は英語を話すことが出来ます)
speakという動詞に対して「~できる」という意味を付け加えています。「話す」⇒「話す事が出来る」
また、助動詞は数に限りがある(全部で15種類)ので、全て覚えてしまいましょう。

助動詞の例
will(~します)
must(~しなければならない)
may(~かもしれない)
should(~すべきです)

前置詞:Preposition

呼び方は「prèpəzíʃən : プレポジション」です。この品詞も名前の通り「前に置く単語」です。それでは、どんな言葉の前に置くかというと名詞です。

in my room.(私の部屋で)
このinが前置詞です。my room(私の部屋)に対してinを前に置くことで(私の部屋で)となります。
なので、前置詞は単体では意味がありません。名詞とセットになることで意味がある言葉になります。

前置詞の例
in、on、by、to、of、for

接続詞:Conjunction

呼び方は「kəndʒʌ́ŋ(k)ʃən:コンジャンクション」です。この品詞も名前の通り、単語と単語、文と文を接続(つなぐ)する役割のある品詞です。
■単語+単語の接続。

You and I.(あなたとわたし)
■文と文
He was tired, but He studied English.(彼は疲れていたけど、英語の勉強をした。)
接続詞の例
but(しかし)、so(だから)、and(~と~、そして)

冠詞:article

呼び方は「ɑ́ːrtikl : アーティクゥ」です。名前は何だか強そうな感じの品詞ですが、2つしかありませんので、覚えましょう。

冠詞
a・an(1つの~)、the(その)
a・antheの使い分けは、良く取り上げられる内容なので、別の記事で書こうと思います。

間投詞:Interjection

呼び方は「ìntərdʒékʃən:インタージェクション」です。感情を表す単語です。ついつい口から出てしまう言葉です。日本語と英語では多少違いますね。

間投詞の例
oops(しまった)
Wow(わお!)
Yeah(いぇい!)
MEMO
日本人ならでは「よっこらしょ!」「どっこいしょ!」は英語圏では存在しません。

英語での品詞一覧

品詞一覧
Noun 名詞
Pronoun 代名詞
Verb 動詞
Adjective 形容詞
Adverb 副詞
Auxiliary verb 助動詞
Preposition 前置詞
Conjunction 接続詞
article 冠詞
Interjection 間投詞

この10種類の品詞単語を覚えておけば、いざ英文法を学んでいる時に非常に役に立ちます。また、英会話などで知らない単語が出てきたときに「Is this Verb?」のように品詞も聞けると何となくの意味でしか解らない単語も文法ミスすることなく文に当て込むことが出来ます。